パーマの考え方

よく「パーマが取れやすい かかりにくい 傷みやすい」とお聞きします

まずは パーマがかかりやすい状態を作っていくことが大切と考えます

そこから ダメージを最小限にする事が一番と思います


髪質 スタイル ダメージによって

薬剤 巻き方を考えていきます

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